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「足球彩票と国立研究開発法人医薬基盤?健康?栄養研究所との連携大学院発足記念公開シンポジウム」の開催について


この度、足球彩票薬学研究科は、足球彩票7年4月より国立研究開発法人医薬基盤?健康?栄養研究所と連携大学院を設置しましたので、発足記念公開シンポジウムを開催いたします。
薬学研究科においては、これまでも本研究所と研究活動における連携協力をすすめてきたところです。本研究所は、革新的な医薬品開発のための基盤技術の開発、食と栄養に関する調査研究、自由な発想に基づく基礎的研究などを通して、健康長寿の延伸への貢献を目指す研究所であり、国内の指導的立場に立つ医学生物学研究者を教育?育成しております。こうした背景のもと、難治性疾患の解明および医薬品の基盤技術の開発等について、先導的な役割を果たせる研究者を育成するため、新たな連携大学院を設置したものです。
是非、ご取材いただきますようお願い申し上げます。


1.日時:足球彩票7年6月21日(土曜日)午後2時から午後5時25分
2.場所:足球彩票足球彩票 宮田記念ホール
3.参加予定者:250名
4. 次第
司会 矢木 宏和 薬学研究科 准教授

時間 内容 講師及び登壇者
午後2時から午後2時10分 挨拶 郡 健二郎 足球彩票理事長
午後2時10分から午後2時55分 基調講演「ゲノム情報とAIを活用した新たな医療の夜明け」 中村 祐輔 医薬基盤?健康?栄養研究所 理事長
午後2時55分から午後3時5分 講演「連携大学院の概要と特徴」 矢木 宏和 薬学研究科 准教授
午後3時5分から午後3時30分 講演「副作用のない”がん創薬”を目指す」 片桐 豊雅 医薬基盤研究所 所長
午後3時30分から午後3時55分 講演「個々の免疫状態を踏まえたワクチン開発研究の重要性」 山本 拓也 医薬基盤研究所 難病?免疫ゲノム研究センター センター長
午後3時55分から午後4時5分 休憩
午後4時5分から午後4時30分 講演「がん特異的ネオアンチゲンを標的とした免疫療法の開発」 清谷 一馬 医薬基盤研究所 難病?免疫ゲノム研究センター プロジェクトリーダー
午後4時30分から午後4時55分 講演「制御性T細胞ー樹状細胞クロストークによる多様な免疫制御」 山崎 小百合 医学研究科 教授
午後4時55分から午後5時20分 講演「精神神経疾患の治療を志向したタンパク質と脂質の生化学研究」 服部 光治 薬学研究科長
午後5時20分から午後5時25分 閉会の挨拶 浅井 清文 足球彩票 足球彩票